さいとう伸一の
政治活動報告

【食物アレルギーとアトピー性皮膚炎についての講演会が、横浜市役所で開催】
　食物アレルギーとアトピー性皮膚炎についての講演会が、横浜市役所で開催されます。
　NPO法人「アレルギーを考える母の会」の園部まり子さんも参加されます。
　私の家族も園部さんにお世話になっていますが、正い知識が何より大切であることを実感します。

【横浜市会 下水道河川・水道・交通委員会の行政視察で、秋田臨海処理センターを訪問】
　エネルギー供給拠点化事業についてヒアリングしました。
　臨海処理センター周辺を取り巻く地域課題
　・秋田県有施設最大のCO2排出量
　・厳しい下水道経営環境
　・地域の衰退、に対し
　下水道資源・資産の有効活用で経営改善を図り、下水道使用料の住民負担の軽減を目指し取り組んでいます。

【横浜市会 下水道河川・水道・交通委員会の行政視察】
　①岩手県議会：地域公共交通の維持のための人員確保等の取組について
　　今年度から「乗合バス運転士確保対策費補助金」を創設。
　　4・5月で24名の新規採用につながっています。
　②仙台市議会：仙台市・塩竈市共同浄水場備事業について
　　老朽化した浄水場の統廃合により効率化を図り、広域化事業交付金などの財政支援を受けるため、2036年の稼働を目指し事業を進めています。

【横浜市会 下水道河川・水道・交通委員会の行政視察】
　福島県白河市にある「JR東日本総合研修センター」と「事故の歴史展示館」を訪問。
　年間約18万人の利用者を受入れ、鉄道の安全や技術の維持・向上に関する取組についてヒアリング。
　展示館で事故で大破した電車を目の当たりにし、事故から学び安全を追求するJR東日本の意気込みを感じました。

【ひがまた号とツインライナーを視察】
　公明党横浜市議団で、ひがまた号とツインライナーを視察し、都市整備局と地域交通の充実に向け意見交換。
　ひがまた号は、特別養護老人ホーム 和みの園が地域貢献として駅やバス停まで遠い地域で運行して下さっています。
　ツインライナーは神奈川中央交通が導入した連節バスで、運行便数の効率化を図っています。

【公明党神奈川県本部の夏季議員研修会に参加】
　結党60年の本年。県内の全議員が集い、新たな決意でスタートしました。
　佐々木さやか参院議員、沼崎満子党女性局次長、原田直樹党青年局次長の活動報告。
　「大衆とともに」との立党精神を胸に三浦のぶひろ代表を先頭に頑張ります！

【公明党西横浜総支部主催のユーストークミーティングにて】
　青年世代の皆様と、#沼崎満子 党女性局次長、県・市会議員で意見交換。
　住宅政策、働き方改革、女性の健康づくり等、多くのご提案をいただきました。
　具体的な政策を通して結果をお届けしてまいります！