さいとう伸一の
政治活動報告

【「5類」に移行】
　本日、新型コロナの感染症法上の位置付けが、強い行動制限を措置できる「2類相当」から行動制限のない「5類」に移行しました。
　感染対策が個人判断になりますので、感染リスクを自分でコントロールすることがポイントになります。
　横浜市のウェブサイトもご覧ください。

【スマイリーキッズを訪問】
　先月の選挙で、街頭演説を終えた私に「当選して遊びに来てね！」と。
　とても嬉しくて元気が出ました。
　そして今日、その約束を果たすことができました。
　ありがとうございました！
　仕事でお返ししてまいります！

【人道橋の建設現場を視察】
　樹源寺踏切は、延長が長く段差もあり、特に高齢者にとっては危険な状態です。
　2017年、人道橋を整備し踏切を廃止するよう議会で提案。
　現在、工事が進められており来年３月には利用できる見通しです。
　これからも「皆さまの声をカタチに！」してまいります！

【成人の食物アレルギー】
　私の周囲を見ても、成人の食物アレルギー患者さんが増えています。
　「食物負荷試験」の保険適用の年齢制限は撤廃すべきです。
　横浜市には、県アレルギー疾患医療拠点病院である「みなと赤十字病院」があります。
　同病院のアレルギーセンターの活躍を大いに期待しています。<

【神奈川県宅地建物取引業協会・横浜西部支部の総会にて】
　顧問として今回の市議選においても、ご推薦を頂きました。
　「議員の皆様、おかえりなさい！皆で待ってましたよ」と岩城孝子支部長の温かいお言葉。
　生活の基盤である「住まい」に携わる皆様から教わることは非常に多いです。
　カタチにしてまります！

【がんばれ、山田ベンツ君！】
　県立清水ヶ丘高校の同級生です。
　ベンツ君は、共生社会の裾野を広げようと懸命に作品を制作しています。
　「964万7千分の一」映像プロジェクトの作品、ぜひご覧ください。
　「目が見えず、耳も聞こえない、わが子を支えるお母さんの1日」

【初音ヶ丘自治会の定期総会にて】
　新型コロナの「5類」への移行を受け、今年度は内容を工夫しながら全ての事業を行う計画に。
　地域の皆様とのふれあいが楽しみです。
　私も自治会の顧問として、お役に立てるよう頑張ります！