2月7日 |
|
|
|
【公明新聞に掲載されました】 本日の公明新聞に掲載されました。 7年前にご提案くださった村杉征子・元自治会長、党員の落合定二さんと当時を振り返り感無量でした。 あの時いただいたもう一つの提案である「複合ビル」も来年4月に完成予定。 さらに公衆トイレのバリアフリー化にあわせて時計の設置も実現できるよう頑張ります! |
2月8日 |
|
|
|
【横浜市会にて】 私が所属する「大都市行財政制度特別委員会」が開催されました。 現行の指定都市制度は、65年前に創設された暫定的な制度で、道府県との二重行政や不十分な税制上の措置など多くの課題があります。 そこで、国等において速やかに特別自治市の制度化に向けた議論を始めるなど早期実現に向けた取組を加速させることを要望する決議案を賛成多数で本会議に提出することになりました。 横浜市が目指す「特別自治市」についてはこちらから |
2月9日 |
|
|
|
【横浜市会本会議にて】 公明党を代表して源波正保議員(泉区)が登壇。 新型コロナワクチン接種、保育士等の処遇改善、住民税非課税世帯等に対しての1世帯10万円の給付金、(仮称)保土ケ谷地域ケアプラザの開所に向けて、など生活現場の声をもとに質問しました。 これから予算審査が始まります。皆様の声をカタチにすべく取り組みます! |
2月10日 |
|
|
|
【ジオ・サーチ(株)本社を訪問】 ジオ・サーチ(株)の本社を10年ぶりに訪問。 東日本大震災直後に、路面下空洞調査の提案を受けました。 今では日本各地で調査を展開。横浜市もお世話になっています。 創業者の冨田洋・会長、恵良幹夫・副社長、伊佐優子・主任からプレゼンを。 命を守るために社会インフラを守る、という強い思いが、これほどの技術力向上につながったのだと実感しました。 |
2月11日 建国記念の日 |
|
|
|
【皆さまの声をカタチに!】 選挙初挑戦の時、80歳代の女性から言われました。 「階段は登る時より降りる時の方が大変なのよ」。 当時、私は34歳。「あらゆる方から勉強させて頂こう」と決意しました。 数年前に設置した手すり。「斉藤さん、最後が怖いのよ」。少し足りませんでした。 「もっと相手に寄り添う仕事を」と再び決意しました! |
2月12日 |
|
|
|
【高等教育の無償化】 「経済的理由での進学断念を本当に防ぐには、高等教育の無償化が必要だ」。 この決意が2020年春の無償化開始につながりました。 苦しい家計の母子家庭に育ち、奨学金を受け大学進学を果たした #三浦のぶひろ だからこそ、魂を込めてなし得たことだと思います! 本日の公明新聞電子版から。 |
2月13日 |
|
|
|
【VOICEよこはま 発行】 公明党横浜市議団の議会や地域における政務活動をまとめました。 横浜市の令和4年度予算案には、私たちの主張の多くが反映されています。 これから予算案の審査に入りますが、現場目線でしっかり磨き上げていきます。 JR保土ケ谷駅東口の旧保土ケ谷県税事務所の跡地活用についてもご紹介いたします! |