さいとう伸一の
政治活動報告

4月20日
  • 事務所で資料整理等
  • 市民相談対応
  • 市民・現場訪問
【本日の公明新聞から】
 「まずスピード感を持って一律給付を行った上で、本当に困っているところへの追加の対策を今後、早急に考えなければならない」
 「家賃についても住宅確保給付金が既にある。まだ足らないという声があるので、追加の経済対策として考えていきたい」(斉藤幹事長)
 10万円給付への感謝の声とともに、困窮している方からは追加策の強い要望をいただいています。

4月21日
  • 事務所で資料整理等
  • 市民相談対応
  • 市民・現場訪問
【本日の公明新聞から】
 外出自粛の中、DV(配偶者などからの暴力)の増加が懸念されています。
 暴力を振るう相手が常に自宅にいるため、面談や電話での相談も難しい状況にあります。
 メールやチャットでも相談可能な「DV相談+」が始まりました。
 独りで悩まず、まずは相談を!

4月22日
  • 母の通院に同行
  • 市民相談対応
【皆さまの声がカタチに!】
 本日、公明党横浜市会議員団として、林文子横浜市長あてに要望書を提出しました。
 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、
 ・相談窓口と検査体制の強化
 ・医療従事者や福祉サービス従事者への支援
 を強く要請しました。
 日々いただく皆様の不安の声に、力を合わせて応えてまいります。

4月23日
  • 事務所で資料整理等
  • 市民相談対応
  • 市民・現場訪問
  • 保土ケ谷土木事務所で意見交換
  • 市役所で来客対応、資料整理等
  • 公明党横浜市会議員団会議
【本日の公明新聞から】
 「新型コロナが心配なので、病院に行かずにいつも服用している薬をもらうことはできないでしょうか?」とのご相談。
 現在、横浜市はオンライン(電話・スマホ・PCなど)診療に対応する医療機関リストの取りまとめが終わり、県に提出したところです。
 厚生労働省は近く、公表予定とのこと。
 患者、医療従事者の双方にとって大切な取組です。

4月24日
  • 市民相談対応
  • 市民・現場訪問
  • 保土ケ谷土木事務所で意見交換
  • 事務所で資料整理等

【本日の公明新聞から】
 1人10万円の特別定額給付金。
 DV被害で苦しむ方や、無戸籍者への確実な給付が求められます。
 昨日「生活保護を受けていますが、給付金はもらえるのでしょうか?」とのご相談がありました。
 「ももちろん受給できます。また給付金は収入認定の対象になりませんのでご安心ください」とお伝えしました。
 「人々が連帯して、一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服 」するための大切な給付金を、着実にお届けするよう努めます。

4月25日
  • 事務所で資料整理等
  • 市民相談対応
  • 市民・現場訪問
【オンライン診療】
 通院での新型コロナ感染防止のためのオンライン診療。
 厚生労働省のホームページに、オンライン診療の対応医療機関リストが公表されました。
 手順なども掲載されています。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/rinsyo/index_00014.html

4月26日
  • 市民相談対応
【皆さまの声をカタチに!】
 保土ケ谷区内の市道。
 幅が狭く自動車がすれ違いできない道が長距離にわたります。
 地主さんのご協力をいただき土木事務所が整備を。
 私も安全に対向車とすれ違いができました。
 ご関係の皆様、誠にありがとうございました!