4月22日 |
|
|
|
【和田町いさむ会のバス旅行会を開催】 一日中、横浜を楽しみました。 横浜市会議事堂 YOKOHAMA AIR CABIN(ロープウェイ)、中華街、マリーンルージュ乗船、プラネタリアYOKOHAMA、リムジンバスで車内観光、充実の旅行会でした。 ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました! |
4月23日 |
|
|
|
【視察の模様が公明新聞に掲載】 横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」の視察の模様が公明新聞に掲載されました。 佐々木さやか参院議員、沼崎満子党女性局次長、公明党市議団で訪問し、田川尚登 代表理事と意見交換。 落成式の際、「人生を延ばすことは出来ないけれど、日々に生命を吹き込むことは出来る」との田川様の言葉が心に残っています。 こどもホスピスの存在は、生きることの意義や素晴らしさを教えてくれているように感じます。 |
4月24日 |
|
|
|
【VOICEよこはま第107号 発行】 公明党横浜市議団の議会や地域における政務活動をまとめました。 令和6年度の横浜市の事業には、皆様からいただいた声をもとにした提案・要望が数多く反映されました。 私の本会議の質疑も掲載しました。 もっと暮らしやすい横浜・保土ケ谷を目指し頑張ります! |
4月25日 |
|
|
|
【自由民主党横浜市会議員団・公明党横浜市会議団で山中竹春 横浜市長に要望書を提出】 妊婦健康診査の公費負担額の拡充を求めるものです。 山中市長から「この度の要望も踏まえ、速やかに妊婦の経済的負担の軽減を図るために、妊婦健診の公費負担額の拡充について令和6年度中のできるだけ早期の実施に向けてしっかりと取り組んでいきたいと考えている」 とのコメントがありました。 |
4月26日 |
|
|
|
【保土ケ谷区制100周年事業 実行委員会に参加】 保土ケ谷区は1927年、横浜市最初の5区のひとつとして誕生しました。 2027年に100周年を迎えます。 区民の皆様からご意見をいただきながら、事業を進めていきます。 「いつまでも住み続けたいまち ほどがやを 未来へ」 私も皆様と一緒にがんばります! |
4月27日 |
|
|
|
【特別支援教育支援員の謝金を、1時間500円から1,000円に引上げ!】 公明党横浜市議団は、有償ボランティアとはいえ1時間500円という基準の改善を訴えてきました。 先日の本会議でも言及しました。 現場からは、「やりがいはあるが謝金が安い」、「新たな担い手を探すのにこの謝金では適任者に声を掛けることができない」とのお声。 これまでの取組みが実り、4月から1時間1,000円になりました。 これからさらに楽しみです! |
4月28日 |
|
|
|
【皆さまの声がカタチに!】 保土ケ谷区川島町の中島邦夫さんと。 2016年、未舗装の私道の件でご相談を頂きました。 2021年、横浜市の認定道路となり、先日、舗装工事が完了。 もう無理だ、と思う時もありましたが、奔走する中島さんの思いに応えたい一心で、私も粘り強く取り組みました。 本当によかったです! |