さいとう伸一の
政治活動報告

【第53回 横浜市聴覚障害者の集い にて】
　当事者にとって手話は「喜怒哀楽を自由にコミュニケーションでき、生きることそのもの」。
　皆様との触れ合いの中で実感します。
　写真の中で、私は「おめでとうございます！」を表現しています。

【横浜市会本会議にて】
　公明党を代表し竹内やすひろ市議が議案関連質疑に。
　災害用トイレトレーラーの取得
　選挙における投票管理者・投票立会人の確保
　賃上げを実施した企業を対象とする「賃上げおうえん資金」の創設
　などについて質疑。
　公明市議OBの和田卓生先輩が選挙管理委員長として答弁に立ちました。

【大新東株式会社横浜営業所を訪問】
　人事異動でいらした八木基晃 所長とは初対面。
　誠実なお人柄の所長とのさまざまな意見交換、大変有意義なひと時でした。
　いつもご縁をくださる大新東OBの仲間勝さん、ありがとうざいます！

【JR保土ケ谷駅西口にある「子育て広場つながりステーション」にて】
　子ども達は、朝、ステーションからバスで幼稚園に。
　夕方は幼稚園から保土ケ谷駅へ。
　昼間は未就園児が中心の「子育てサロン」に。
　明るい雰囲気で素晴らしい居場所でした！
　渡邉理事長、渡邉園長、ありがとうございました！

【横浜市会 本会議で、木内ひでかず議員（旭区）が一般質問に】
　身寄りのない高齢者等への支援、介護人材の確保、障害者手帳のデジタル化など、小さな声を聴く力を存分に発揮した質疑でした。
　私が2月の本会議で指摘した「指定管理者制度の運用ガイドライン」が、改正されることが明らかになりました。

【VOICEよこはま第112号 発行①】
　公明党横浜市議団の議会や地域における政務活動をまとめました
　上面：子どもの医療費 無償化18歳までの拡大　来年度実施へ！
　下面：本会議における質疑の模様です
　もっと暮らしやすい横浜・保土ケ谷を目指し頑張ります！

【横浜市 年内に「お悔やみ窓口」を全区役所に設置します】
　　「悲しみの中、たくさんの不慣れな手続きが大変だ」との多くの声を受け、公明党市議団が推進してきました。
　一昨年、母が亡くなり私も痛感。
　保土ケ谷区 は12月に設置されます。