さいとう伸一の
政治活動報告

【子宮頸がんを防ぐHPVワクチン接種】
　個別に呼び掛ける「積極的勧奨」が9年ぶりに再開。
　小学6年生から高校1年生までの女子が対象ですが、勧奨差し控えで接種機会を逃した女性（1997〜2005年度生まれ）で、合計3回の接種を受けていなければ無料に。
　昨秋、20歳の女性のお母様からご相談を頂いていました。
　横浜市は5月以降に案内を送付予定です。　　公明新聞電子版

　法泉境木自治会館の完成お披露目会に伺いました。
　建て替えに際しては、困難な課題がいくつもありましたが、佐久間信義 会長の長年にわたる奮闘により無事に完成！
　上田いさむ元衆院議員の秘書と私も、佐久間会長の熱意に胸打たれ一生懸命サポートしました。
　自治会の皆様の笑顔が輝いていました！

　平中 隆・横浜市消防局長、堀田 廣公・保土ケ谷消防署長らと意見交換。
　今年度就任されたお二人。
　平中局長には、2016年に保土ケ谷消防署長として大変お世話になりました。
　ちなみに横浜市消防局は、保土ケ谷区役所の隣にあり、横浜市のほぼ真ん中にあります。
　堀田署長は、地域の方のご相談に親身になって対応して下さったことが大変印象に残っています。
　市民の安全・安心を守るために、これからもよろしくお願いいたします！

【皆さまの声がカタチに！】
　バス停を新設！
　「横浜市営バスの『和田町交差点』バス停から『常盤園前』バス停の間は距離が長いのに、バス停がなくて不便だ」との声を頂きました。
　横浜市交通局との折衝を重ね、相鉄バス㈱様の「常盤園入口」バス停を、交通局のバス停としても使わせて頂くことに。
　4月1日から、市営202・208系統が「常盤園入口」バス停に停車しています。
　域の皆様が大変喜んでおられます！

【ヤングケアラーへの支援】
　厚労省の実態調査によると、誰かに相談した経験があるのは17.3%。
　「自由に使える時間がほしい」「勉強を教えてほしい」などの声も。
　横浜市は今年度、実態調査、広報・啓発用のリーフレット作成、理解促進のためのフォーラムの開催を予定。
　公明党は国と地方が連携してヤングケアラー対策に力を注いでいます。
　子どもたちが希望あふれる人生を描けるよう着実に対策を前進させる決意です。

【ボイスアクション街頭】
　保土ケ谷駅前にて、公明党青年局の皆様が爽やかに実施。
　高校生が真剣な表情でシールを貼っている姿が印象的でした。
　アンケートを通じて皆様の声を聴き、政治に反映させてまいります。
　どうぞ声をお寄せください！

【オンザヒル85・ソフトボール大会開会式にて】
　福永会長の甥っ子さんはなんと、オリックス・バファローズの福永奨 選手！
　福永選手の野球の原点は、幼稚園生の頃からオンザヒル85の大会等で、チームを越えて多くの皆様から声をかけられ野球が大好きになった、とのお話を伺いました。
　縦・横・斜めの関係で、大人が子どもに対して同じ目線で語りかけることの大切さを再認識しました。
　素晴らしいお仲間です