12月6日 |
|
|
|
【意見交換の後、横浜市会議事堂をご案内】 社会福祉法人なつめの会の 川端ゆり佳 理事長、ご主人でプチアンジュ保育園の 川端淳 園長とともに。 意見交換の後、横浜市会議事堂をご案内。 保土ケ谷区内で3つの保育施設を運営されており、十年来のお付き合いですが、子ども達の幸せを願う気持ちと情熱にはいつも感動しています! |
12月7日 |
|
|
|
【横浜市会にて】 公明党を代表して尾崎太市議(鶴見区)が登壇。 新型コロナワクチンの3回目接種に向けて、予約の集中を緩和するための工夫、インターネットを利用できない高齢者等への予約支援等について質疑。 2回目接種完了から8ヶ月経った方に一週間毎に通知を発送し予約を分散化する、コールセンターを560席に拡大し、さらに区役所の相談員を2名から5名に増やし対面での代行予約を行うとの答弁。 さらに、修学旅行を実施直前にやむを得ず中止した場合を含めて、幅広く公費負担の対象とする旨の答弁もありました。 |
12月8日 |
|
|
|
【保土ケ谷保護司会の皆様と意見交換】 保護司の皆様が直面する課題についてご意見を伺いました。 私も日々ご相談をいただく者として共感することばかりでした。 磯部・青木両市議とともに解決に向け努力していきます。 人の立ち直りを支える尊い活動に心から敬意を表します! |
12月9日 |
|
|
|
【VOICEよこはま 発行】 公明党横浜市議団の議会や地域における政務活動をまとめました。 コロナ対策強化のための補正予算には、私たちの提案・要望の多くが反映されています。 現場目線でしっかり磨き上げていきます。 JR保土ケ谷駅東口のバリアフリー化の取組みもご紹介いたします! |
12月10日 |
|
|
|
【山中横浜市長に対し「子育て世帯への臨時特別給付に関する要望書」を提出】 公明党横浜市議団として、山中横浜市長に対し「子育て世帯への臨時特別給付に関する要望書」を提出。 18歳以下への10万円相当の給付について、現金で支給するよう要望しました。 迅速・円滑な支給、市民の煩雑さの軽減、行政の事務負担軽減、事務費等の縮減などを考慮するとクーポンではなく現金支給が望ましいと考えます。 さらに、申請を必要とする16歳から18歳の高校生等については、10万円を一括支給することを要望しました。 |
12月11日 |
|
|
|
【霞台東部自治会の焼き芋会に参加】 3密を避けながらも、多くのこども達と近隣の大人達の交流がとても素敵でした。 この幸せがずっと続きますように、と自然に祈っていました。 佐川兄弟のウクレレ演奏は天才的! でもお話を聴いたらやはり努力の裏付けがありました。 素晴らしい焼き芋会、ありがとございました! |
12月12日 |
|
|
|
【第109回ワンダーランド・マーケットを訪問>】 オモチャの鑑定士で有名な宇野規久男先輩とともに。 今年は40周年ということで、「アンティーク・トイ&ホビーのノミの市」として遠方からも出展者・お客様がいらっしゃる一大イベントです。 宇野さんには、私が上田晃弘・元衆院議員の秘書時代(23年以上前)から可愛がっていただいてます。 楽しいひとときをありがとうございました! |