さいとう伸一の
政治活動報告

【オンラインで開催】
　公明党・ワクチン接種対策本部の全国会議がオンラインで開催。
　約500会場に872人が参加しました。
　山口代表から「地方議員から寄せられた現場の声を共有し、制度的な課題を打開しながら、接種の体制を整えて行きたい」との発言。
　また全ての自治体に、接種体制や新システムについて意向調査を行うことに。
　公明ネットワークがフル稼働します！

【横浜市会にて】
　令和3年度予算特別委員会にて公明党から、建築局の審査に久保和弘 議員（瀬谷区）教育委員会の審査に安西英俊 議員（港南区）が登壇。
　市営住宅の共益費の徴収方法、住宅セーフティネット制度を活用した住まいの支援、4月開始の中学校給食、不登校の課題を抱える児童生徒への支援などこれまで取組んできた事業の推進状況が確認できました。

【グラウンド・ゴルフに参加】
　グラウンド・ゴルフに参加。（朝一番・30分間のみの参加でしたが）
　90代の先輩も大活躍。
　私は最下位でしたが、皆様の温かい気持ちに包まれながら、楽しくプレーさせていただきました。
　ご年配の方から教わることは実に多いです。
　ありがとうございました！

【一時支援金3月8日から申請開始】
　「一時支援金」3月8日から申請開始！
　緊急事態宣言に伴う飲食店の時短営業などの影響で、売り上げが半減以下となった中小事業者向けの「一時支援金」。
　私の身近な方からも、喜びの声をいただきました。　　公明新聞電子版

【横浜市会にて】
　予算特別委員会にて、公明党から国際局の審査に安西英俊 議員（港南区）が登壇。
　国際平和の推進、多文化共生、海外プロジェクト推進事業、国際機関の誘致などについて質疑。
　医療局の審査は、新型コロナワクチン接種に向けた対応を考慮し、特例的に文書質問となりました。

【議会質問に向けて】
　行政との意見交換を重ねています。
　行政も議会も「市民のために！」との思いは同じですが、どうしても意見が合わないことがあります。
　そこをどう埋めていくのか。
　議会で言いっぱなしにすることは簡単で、勇ましく見えるかもしれません。
　しかし、それでは議員としての職責を果たしているとは思いません。
　皆さまの声と、日々の積み重ねをもとに、今日も粘り強く頑張ります！

【打合せをオンライン】
　公明党神奈川県本部の打合せをオンラインで。
　女性局、青年局、政策局などの関係議員と意見交換。
　緊急事態宣言下でありますが、歩みを止めるわけにはいきません。
　この難局を乗り越えるために、皆で知恵を出し合い前進してまいります。

【原稿と格闘中】
　自宅で議会質問の原稿と格闘中。
　息子は親の背中を見ていました。
　工夫次第でいつでも、どこでも仕事ができる環境に感謝です！